事務所移転のお知らせ
JERCの事務所が引越しをしました。
新住所は
3711 Lomita Blvd., Suite 190, Torrance, CA 90505
旧事務所北側、Lomita Blvdをはさんだ緑のビルディングです。
電話、FAX番号に変更はございません。
海部 優子 講演会
JERC日米教育サポートセンター主催
海部 優子 講演会
元外務省通訳官が伝える
英語学習法とコミュニケーションのコツ
日 時:2008年11月22日(土) 午前9時半~11時半
会 場:Holiday Inn Torrance
19800 S. Vermont Ave., Torrance, CA 90502
Tel: (310) 502-3603(当日のみ)
参加費:会員は無料 非会員の方は $ 10
日米教育サポートセンターでは、ロサンゼルス在住で外務省の外交官として活躍されておりました海部優子氏をお迎えし、講演会を開催いたします。海部氏は外務省入省後、在カナダ日本大使館勤務、皇后陛下をはじめ政府要人の通訳を担当する公式通訳担当官などを歴任され、在ロサンゼルス日本国総領事館領事を担当されたのを最後に、2007年2月に外務省を退官されました。
このたびの講演会では、米国で生活し、国際的に通用するコミュニケーターとなりうる環境に恵まれているお子さんと保護者、留学生、そして当地で仕事に従事しておられる皆さまへ、海部氏ご自身の英語学習法をご紹介いただき、通訳官をご経験された中で培われた、異文化のコミュニケーションの面白さと意義、そして良いコミュニケーターになるためのコツなどについてお話いただきます。
また、外務省公式通訳担当官として活躍されていた時代のお話にも触れていただく予定です。どなたでもご入場いただけます。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
<海部 優子 プロフィール>
奈良女子大学文学部社会学科卒業。1982年に外務省入。入省後カナダのクィーンズ大学で在外研修。社会学修士号取得。在カナダ日本大使館勤務、外務省北米局北米第一課、総合外交政策局企画課、文化交流部政策課の課長補佐などを歴任。1989年に外務省通訳官に任命される。2001年9月より在ロサンゼルス日本国総領事館領事。2007年2月に外務省を退官。全米日系人博物館副館長を経て、現在は全米日系人博物館日米関係プロジェクト上席顧問。
< 参加ご希望の方は、JERC事務局までお申込みください。>
Phone:(310) 373-4888 Fax:(310) 373-0855 E-mail: office@jerc.org
印刷用ファイル
20081122.pdf
シニア・プログラムのご案内
テーマ:ファイナンシャル・セミナー
『大切な引退資金を護る』
講 師: 長田 稔 氏 & 福田 和恵 氏
日 時: 8月29日(金) 午後6時半より
場 所: Los Angeles International School
(Hawthorne Blvd.沿い。Sky ParkとP.C.H.の間)
23800 Hawthorne Blvd., # 118, Torrance, CA 90505
Tel : (310) 502-3603 (当日のみ)
参加費:$ 5(JERC企業会員、個人会員の方は無料)
JERC日米教育サポートセンターでは、シニア予備軍とシニアの方々へのプログラムを企画し、セミナーや講演会などを開催しております。
今年は、プライメリカファイナンシャルサービスの長田 稔氏と福田 和恵氏に、『大切な引退資金を護る』というテーマで、引退後の資金計画、その引退資金の運用方法などについてお話しいただきます。
人生50年といわれたのは遠い昔。現代では、日本人の平均寿命がどんどん延びています。女性が86歳、男性が80歳。長い人生をどのように過ごしたらよいのか、いずれ迎えるリタイア後の資金計画は必須となっています。そしてリタイア後は、大切なその資金をいかに護るのかが、大きなテーマとなることは間違いありません。
どれだけ長生きしても、どれだけ物価が上昇しても、どれだけ景気が悪くなっても、生きている間に充分な資産が続くために、抑さえておくべき秘訣についてもお話いただくことになっています。
たいへんに興味あるお話です。シニア予備軍、シニアの皆さまどうぞお気軽にご参加ください。お待ちしております。
<内容>
*自分の資産状況を把握する *将来への計画を立てておく
*引退資金の運用先と運用方法 *CA州パートナーシップ長期介護保険
< 参加ご希望の方は、JERC事務局までお申込みください。>
Phone: (310)373-4888 Fax: (310)373-0855 E-mail : office@jerc.org
印刷用ファイル
20080829.pdf
2月6日 設立記念パーティーで歌声を披露!!
世界中を感動の渦に巻き込んだウーピー・ゴールドバーグ主演映画『天使にラブソングを(Sister Act )』は、ここロサンゼルスに実在する先生と高校がモデルであったことをご存知でしたか?
その先生こそ、知る人ぞ知るアイリス・スティーブンソン先生。合唱団は、ここロサンゼルス学校区クレンショー高校エリートクワイヤーなのです。
アイリス先生の温かく愛情溢れる指導の下、エリートクワイヤーはアメリカ国内でのレイ・チャールズやスティービー・ワンダー等の一流アーティスト競演に加え、世界各国へのゴスペルコンクール招待や数々の公演旅行を行い、イギリスではチャールズ皇太子による招待で、国賓級の扱いを受けるほどの実力です。
近年、日本でもその活躍が注目を浴び、2007年末にはフジテレビがドキュメンタリー特番を放映、多くの感動と反響を巻き起こしました。
この度、JERC日米教育サポートセンターは、クレンショー高校 エリートクワイヤーを2008年度スカラシップとして選出、来る2月6日(水)に開催される設立記念パーティーでは、スカラシップ贈呈と共に、皆様の前で素晴らしい歌声を披露していただきます。
クレンショー高校エリートクワイヤーの、ロサンゼルス日系社会への初お目見え公演になります。そのパワフルでソウルフルなゴスペル合唱で、世界中の観衆に感動を与える35名の天使たちの歌声をお聴きください!
【クレンショー高校エリートクワイヤー(Crenshaw High School Elite Choir)】
経済や治安など多くの社会的問題を抱えるロサンゼルス・サウスセントラル地区。そのほぼ中心に位置する巨大校であるクレンショー高校に通う高校生達も、その例外ではありません。そこで1980年代にゴスペル合唱団を組織し、歌う訓練を通した中から神や生きる事への愛と感謝、自己達成、仲間との友愛、社会意識などを育成しているのが、ニューヨーク・ブロードウェーで音楽監督を務めた経験もあるアイリス・スティーブンソン先生です。数多くの学友がドロップアウトする中で、エリートクワイヤー合唱団生徒達は日々成長を続け、学業と共に世界を駈け回る公演活動を行っています。
クレンショー高校エリートクワイヤーの日頃の活動を称えると共に、更なる活躍を願い、この度JERCでは2008年度スカラシップに選出しました。
印刷用
設立記念パーティーご案内
JERC日米教育サポートセンターは、日本人コミュニティーと地域社会を結び、日本人子女への教育支援活動を続けて、今年で13周年を迎えます。
そこでJERC日米教育サポートセンターでは、名誉会員、企業会員、個人会員の方々、地元のSchool District 関係者、そしてJERCに所縁のある方々にお集まりいただき、総会を兼ねました設立記念パーティーを下記の要領で開催いたします。
今年度も、在ロスアンゼルス日本国総領事館より、児玉和夫総領事にご出席を賜り、お言葉を頂戴することになっております。恒例のオークションでは、昨年度開催いたしました『日米親善高校野球大会』を観戦いただいた桑田真澄投手のサイン色紙、そして企業よりご寄付いただいた品など用意しております。
その他、演奏会、抽選会などの楽しいプログラムを企画し、皆様方をお待ち申し上げております。お忙しいこととは存じますが、万障お繰り合わせの上、御参加いただきますよう心よりお願い申し上げます。
尚、参加ご希望の方は、申込用紙に必要事項をご記入の上、2008年2月1日(金)までにチェック(JERC宛)を添えて、JERC事務局までお申込み願います。また、カード(VISA or Master)も取り扱っておりますのでご利用ください。当日オークション、ラッフルチケットによる抽選会を企画しておりますが、品物など御寄贈いただける場合、申込書に品名の明記をお願いたします。
お申込先:JERC 23240 Hawthorne Blvd., Suite 219 Torrance, CA 90505
Phone:(310)373-4888 Fax : (310) 373-0855
日米親善高校野球大会 ドキュメンタリー放送
日本での日米親善高校野球大会の放送日の情報です。
日米親善高校野球大会 ドキュメンタリー放送
日時:9月24日(月) 10:30AM より。
10チャンネルのテレビ朝日が放映します。
スモールビジネス向け ブログショッピングサイト構築
テーマ:『スモールビジネス向け ブログショッピングサイト構築』
日 時:10月18日(木) 午前10時 ~ 正午
場 所:Los Angeles International School (ロスアンゼルス国際学園)
23800 Hawthorne Blvd., Torrance, CA 90505
Tel: (310) 502-3603(当日のみ)
参加費:会員は無料、非会員は$5
10月の教育オリエンテーションは『スモールビジネス向け ブログショッピングサイト』というテーマでお送りします。講師TRIBEST Technology. の榎本 隆昭氏はライトハウス誌の「教えてブログマスター」に出筆。その榎本氏に今話題のブログショッピングサイトに付いてお話いただきます。そして、スモールビジネスとしての低価格ブログオンラインショッピングサイトの構築と売上向上に貢献する会員管理の仕組みについて講演していだきます。
お仕事に必要でより深く勉強したい方、ご自分で楽しみながらI.T. について学びたいとお考えの方、お気軽にご参加ください。どのようなご質問にもお答えいただけます。
<内容>
*ブログショッピングサイトを学ぶ
*決済の仕組みを学ぶ
*ショッピングサイト会員管理を学ぶ
*ブログショッピングサイトを運営する
*ブログショッピングサイトで小規模ビジネスの成功を収める
日米親善高校野球試合 全日本選抜チーム
日米親善高校野球試合 全日本選抜チームが発表されました。
▽投手
久保貴大 (佐賀北)
野村祐輔 (広陵)
浦口侑希 (長崎日大)
田中健二朗 (常葉菊川)
熊代聖人 (今治西)
森田貴之 (大垣日大)
佐藤祥万 (文星芸大付)
佐藤由規 (仙台育英)
▽捕手
市丸大介 (佐賀北)
上戸彰 (長崎日大)
石岡諒哉 (常葉菊川)
▽内野手
副島浩史 (佐賀北)
土生翔平 (広陵)
長谷川裕介 (常葉菊川)
渡辺侑也 (聖光学院)
中村晃 (帝京)
▽外野手
檪浦大亮 (広陵)
持田達也 (日南学園)
2007年度『日米親善高校野球大会』チケット申込書
2007年度『日米親善高校野球大会』
チケット申込書
JERC日米教育サポートセンターとMAJOR LEAGUE BASEBALL (MLB) 傘下のURBAN YOUTH BASEBALL ACADEMY主催による『日米親善高校野球大会』におきまして、今年度より「チケット申込書」を作成いたしました。チケット購入希望の方は、下記の申込み用紙に必要事項をご記入のうえ、JERC事務局までお申込みください。
お申込みいただいた方は、試合当日、球場にてチケットをお渡しいたします。なお、JERC事務局でも販売しておりますが、郵送による販売は致しておりませんのでご了承ください。
大会スケジュール
1)2007年9月 1日(土)~ 3日(月)の3日間
2)球 場:Urban Youth Baseball Academy の球場
901 E. Artesia Blvd., Compton, CA 90221
3)入場料:一試合 $ 15(大人)、12歳以下のお子さんは無料
4)ゲーム・スケジュール
September 1, Saturday 12:00 noon – Opening Ceremony
1:00pm – Japan vs USA (9innings)
September 2, Sunday 1:00pm – USA vs Japan (9innings)
September 3, Monday 1:00pm – Japan vs USA (9innings)
お申込み用紙は、こちら
です。
観客を魅了した『リトルチェリーズ玉江』
観客を魅了した『リトルチェリーズ玉江』
~ 熱血 大西 隆先生の教育 ~
「子どもでも、プロと同じ音が出せる」、「子どもだから、これくらいでいいと思えば、それだけにしか育たない」、小学生ジャズバンド『リトルチェリーズ玉江』を率いる鹿児島市立玉江小学校の大西 隆先生は、ご自分の教育信条をこう述べられています。
リトルチェリーズは、日本全国でもめずらしい小・中学生だけの編成によるジャズバンドです。1984年に鹿児島県の小学校に結成以来、徳之島と鹿児島市の小学校にバンドが引き継がれて20年間、校内や地元はもとより、各種コンクールやイベントに招待され、演奏活動は年間30ステージを下りません。特に1999年に開催された、第7回EU/ジャパンフェストの一環として参加したドイツでの「国際青少年音楽祭」、2001年と2003年の2回にわたるアメリカでの「グレンミラー音楽祭」などの海外公演は、いずれも大きな反響を呼び、アメリカではジャズの本場のプロバンドにも引けを取らない「世界で8番目の不思議」と絶賛され、リトルチェリーズは、子供バンドの「代名詞」的存在になっています。
今年も2007年6月7日から10日まで、アイオワ州クラリンダ市で開催された『グレンミラー・フェスティバル』において、パレード演奏やステージ活動を行ってきました。その帰途、ロスアンゼルスでも、JERC日米教育サポートセンターと鹿児島県人会の共催で開催されたジャズコンサートに出演。旅の疲れも見せず、大西先生の指揮のもと、全16曲の楽曲を披露し、集まった約300人の観客を魅了したのでした。
10歳から12歳の子どもたち、友達と遊んだりおしゃべりしたい年頃です。しかし、一つの目標を持っている彼らは、厳しい大西先生の指導のもと、毎日2,3時間に及ぶ練習に参加しています。
トランペットを担当するある男子生徒は、「プロのトランペッターになりたい」と語り、頼もしい発言に清々しい気分を味わいました。ぜひ、実現できるように応援したいですね。
大西先生は日頃から、「プロと同じ音を出せるようになりなさい、子どもだからこの程度でよい、というのは許されない。大人がこの程度でよいと思ったら、子どもはそれだけにしか育たない」と言われています。また「練習は、1日たりとも休んではいけない。1日休むと、元に戻ってしまうから」
と、毎日練習することの大切さを説いておられます。ここに、観客を魅了したあの“音”の秘密が隠されているのでしょう。
また、先生の個人を尊重する言動が、生徒の皆さんに伝わっていることを実感した場面も多々ありました。厳しさと優しさを併せもった、素晴らしい先生の人柄が伺えます。
いま日本では、「自分は将来なにになりたい」とか、「なにがしたい」という夢をもっていない子どもや若者たちが増えているようです。昔は、パイロット、スチュワーデス、お医者さん、看護婦さん等々、口々に夢を話したものですが、今の子どもたちからは、将来が語られなくなっています。
これは社会の責任でもあり、大人の責任でもあると思います。親や周りの大人たちが、子どもには素晴らしい可能性があり、能力があることを認め、引き出してやることです。
「子どもだから無理」と考えるのではなく、「子どもでもできる」という発想で子どもを育てていくことが、学習面でも人格を形成していくうえでも、よい影響があるのではないでしょうか。
アメリカの教育のよいところは、子どもの優れた能力を誉め、伸ばしていこうと考えているところです。クラス分けやレベル分けのシステムもその一つでしょう。優秀な生徒へは、賞を与え公表しますが、これは勉強面だけでなく、生活態度や学習態度も評価に値します。
このような環境が、子どもたちの意欲を掻き立て、自分のもっている能力を発見することにもつながるわけです。それが、将来への職業につながれば、こんな素晴らしいことはありません。アメリカの「誉めて育てる」という教育は、このような育て方を云うわけです。
大西先生がまさに実践している、「厳しさ」と「個人の能力を認め、誉める」教育こそ、これから育っていく子どもたちに必要な教育と云えます。目をランランと輝かせながら、将来の夢を語る子どもたちの姿を見ていると、大人にも勇気が与えられます。
ジャズバンド『リトルチェリーズ玉江』の将来を大いに期待し、ロサンゼルスでの再演を楽しみにしています。
JERC日米教育サポートセンター
教育アドバイザー
岩永 留美

