COLUMN

日刊サン「教育相談Q&A」

教育相談Q&A

子は親を映す鏡 ~ 親の価値観が子どもに与える影響 ~

昔から「子は親を映す鏡」と言われています。子どもをみれば、どのような親に育てられたかが分かり、親をみれば、どのように育てられている子どもかが分かるからです。 子どもを育てて行く上で、親の価値観が絶大な影響を与えると言われています。では親の価値観とは何でしょうか。それは親自身の経験や教育、社会的背景、そして個...

教育相談Q&A

海外で育つ子どもたち ~ 国語教育の重要性~

数学者の藤原正彦著「一に国語二に国語、三四がなくて五に算数」より、国語教育の重要性についてお伝えします。海外で育ち現地校で教育を受けている子どもたちには、母国語である国語の学習が最大の難関となっています。しかし日本人として育てることの重要性を考えたとき、とにかく国語教育は補習授業校や塾、そして通信教育などで...

教育相談Q&A

なぜ子どもは登校拒否になるのか!

日本では登校拒否になる子どもが増え続け、社会問題にまでなっています。なぜ学校に行きたくなくなるのか!今回はChat GPT を使い質問をしてみました。そしてAIが答えてくれたのです。 1. 学業のストレスやプレッシャー ♦ 学業の難しさ:授業についていけない、宿題が多すぎるなど、学業に対する不安やストレスが...

教育相談Q&A

三つ子の魂 百まで

「三つ子の魂百まで」という言葉をご存知でしょうか!「三つ子」とは、三歳の子どものことで幼い子どものことを言います。「魂」とは「心」「根性」「知恵」のこと。幼いころに育まれた「魂」は、百歳になってもかわらないという意味があり、「三つ子の魂百までというけれど、あの子は幼いころから負けん気がつよかった」などという...

教育相談Q&A

現地校で学ぶということ ~ 第二言語の英語で学ぶ子どもたち~

アメリカの学校教育は、良き市民をつくり民主主義を育てるという教育理念があります。一人一人が自分の考えをもち発言できるように育てることが、教育の根本にあるのです。 キンダーガーテンからハイスクール12年生までが義務教育ですが、5歳から人前で発表する経験をさせ、自分自身の意見を持つという訓練が自然に行われている...

教育相談Q&A

学習言語が習得できていない子 ~ 授業中をどう過ごす? ~

日本から現地校に編入したばかりの子どもは、学校に登校しても、英語での授業に参加することはできません。さてその時間をどのように過したらよいのでしょうか? これまでいろいろなケースがありました。ただボーっとしている子、寝てしまう子、友達同士で少年ジャンプの廻し読み、自分の好きな本を持参で登校し読書の時間に! 子...

教育相談Q&A

カリフォルニア州統一学力テスト~ 毎年5月に実施 ~

カリフォルニア州では毎年5月、公立学校に通う 2 年生から 11 年生の生徒に対して統一学力テストを実施しています。 英語を話すことができない子どもや、特殊教育プログラムを受けている子どもも含まれています。すべての児童・生徒は同じ方法で、各クラスにてテストを受けますが、テストを実施する目的は児童・生徒の基礎...

教育相談Q&A

深刻ないじめ問題 ~ 大切な子どもを守るのは親しかいない! ~

JERC 日米教育サポートセンターが教育相談を始めて 28 年、これまで全米をはじめ日本からも多くの相談 が寄せられ、その都度敏速に対応して参りました。その中でもいじめの相談は深刻で、日本とは異なった 異文化社会だから起り得る問題、日本人同士のいじめもあり、解決には時間を要するケースも多々ありました。 現在...