新しい学年の始まりに向けて
現地校に通う子ども達は長い夏休みもそろそろ終盤に入り、新しい学年に向けて期待感も高まっているのではないでしょうか。初めて「学校」という場を経験する子ども達、進級する子ども達それぞれに皆、向学心に燃えています。初めて出会う担任、或いは教科担当教師、そしてクラスメートとの学校生活が有意義なものとなるように、教師...
日刊サン「教育相談Q&A」
現地校に通う子ども達は長い夏休みもそろそろ終盤に入り、新しい学年に向けて期待感も高まっているのではないでしょうか。初めて「学校」という場を経験する子ども達、進級する子ども達それぞれに皆、向学心に燃えています。初めて出会う担任、或いは教科担当教師、そしてクラスメートとの学校生活が有意義なものとなるように、教師...
現地校は長い夏休みに入りました。保護者の皆さまはこれから約2ヵ月、お子さんと向き合う毎日を過ごされることになりますので、お忙しいことと思います。しかし子ども達は、この夏休みに目覚ましく成長するのです。家庭教育によって学習面も驚くほどステップアップしますので、いろいろな計画を立てて実行してみてください。夏休み...
教育相談に時々寄せられる国際結婚によるお子さんの教育問題です。特に言語の問題で悩まれている方が多くおられますので、いま一度、言語教育についてお伝えしたいと思います。国際結婚のご家庭では父親の母語、母親の母語があり、子どもは二つの母語を持つことになります。 一番大切なことは、子どもに接する時間が長い母親の母語...
異文化社会の中で現地校に通っているお子さんの多くは、日本語でも学び母語の習得に毎日励んでいます。しかし子どもの中には、疑問を持つ子もいるのです。『毎日、英語で勉強しているのになぜ日本語でも勉強しなければいけないの』と。その時の回答が大切です。保護者の方の多くは『それはね、日本へ帰国した時に困らないためよ』と...
ある保護者の方からのご相談です。 現在、現地校2年生の子どものことで相談があります。昨年 12 月の担任とのカンファレンスの際、英語の読解力が低いこと、そして書くことにも問題があると指摘され、このままでいくと 3 年生への進級は難しいと言われてしまいました。私は英語で会話しているので、読み書きも問題はないと...
親自身が経験したことのない異文化社会での生活、国の成り立ちや文化、習慣が異なる世界で子どもを育てていくことはたいへんな苦労が伴います。学校教育に於いてはシステム、指導方法、成績の付け方、校則など日本との違いを把握しなければなりません。先ず異文化社会を理解するところから生活の第一歩が始まります。子どもと共に学...
子どもへのしつけというと、日本の家庭では「いただきます、ごちそうさま」「おはよう、お休みなさい」は言いましょうねと子どもに話します。しかし「人の話をよく聞きなさい」というしつけは、あまりされていないようです。実はこのしつけも大切で、小学校入学後、先生の話がきちんと聞いていられるかどうかに繋がっていくからです...
ハンデを背負って学習していかなければならない現地校で学ぶ日本人子女、文化も習慣も日本とは異なる学校での日々は、子どもにとって辛い不安な毎日でしかありません。 ご家庭では、英語習得のために家庭教師を付け英語の塾に入れて、早く習得させなければと考えられるのではないでしょうか。しかし英語で学ぶということは、それだ...
子どもが異文化社会で生活をするということは、精神面、教育面に大きな影響を与えることになります。3年から5年滞在して日本に戻り、再度日本の教育を受けなければならない子どもと、現地生まれ又は幼少期から海外で育っているケースで、この先も長期(永住を含む)に滞在する予定の子どもの場合とでは教育方針が異なってきますの...
成績の良い子、学力の高い子どもの父親は、その多くが子煩悩であるといわれています。米国でも以前父親が教育熱心な家庭の子どもは、成績も優秀であるというデーターが発表されました。仕事に追われ帰りが遅いお父さんも多いかと思いますが、できるだけ時間をつくってお子さんとの時間を大切にしましょう。 1.お子さんとの関わり...