COLUMN

日刊サン「教育コラム」

教育相談Q&A

三つ子の魂 百まで

「三つ子の魂百まで」という言葉をご存知でしょうか!「三つ子」とは、三歳の子どものことで幼い子どものことを言います。「魂」とは「心」「根性」「知恵」のこと。幼いころに育まれた「魂」は、百歳になってもかわらないという意味があり、「三つ子の魂百までというけれど、あの子は幼いころから負けん気がつよかった」などという...

教育相談Q&A

現地校で学ぶということ ~ 第二言語の英語で学ぶ子どもたち~

アメリカの学校教育は、良き市民をつくり民主主義を育てるという教育理念があります。一人一人が自分の考えをもち発言できるように育てることが、教育の根本にあるのです。 キンダーガーテンからハイスクール12年生までが義務教育ですが、5歳から人前で発表する経験をさせ、自分自身の意見を持つという訓練が自然に行われている...

教育相談Q&A

学習言語が習得できていない子 ~ 授業中をどう過ごす? ~

日本から現地校に編入したばかりの子どもは、学校に登校しても、英語での授業に参加することはできません。さてその時間をどのように過したらよいのでしょうか? これまでいろいろなケースがありました。ただボーっとしている子、寝てしまう子、友達同士で少年ジャンプの廻し読み、自分の好きな本を持参で登校し読書の時間に! 子...

教育相談Q&A

カリフォルニア州統一学力テスト~ 毎年5月に実施 ~

カリフォルニア州では毎年5月、公立学校に通う 2 年生から 11 年生の生徒に対して統一学力テストを実施しています。 英語を話すことができない子どもや、特殊教育プログラムを受けている子どもも含まれています。すべての児童・生徒は同じ方法で、各クラスにてテストを受けますが、テストを実施する目的は児童・生徒の基礎...

教育相談Q&A

深刻ないじめ問題 ~ 大切な子どもを守るのは親しかいない! ~

JERC 日米教育サポートセンターが教育相談を始めて 28 年、これまで全米をはじめ日本からも多くの相談 が寄せられ、その都度敏速に対応して参りました。その中でもいじめの相談は深刻で、日本とは異なった 異文化社会だから起り得る問題、日本人同士のいじめもあり、解決には時間を要するケースも多々ありました。 現在...

教育相談Q&A

大事な選択は親の責任 ~ 子どもをどう育てたいですか! ~

子育てをしていく上で一番大切なこと、それは我が子をどう育てたいのか!という教育方針を持って育てる ということです。海外在住の家庭の場合、現地の教育機関で学ばせるのか日本語で教育する機関で学ばせる のか、その選択に迫られます。その他補習授業校や塾、お稽古事等々、選ばなければならない事柄が次々に 出てきます。こ...

教育相談Q&A

海外での子どもの教育を考える ~ 根なし草にしない! ~

母語が確立する8歳後半までに海外で育った子どもは、異文化での影響を受けやすいため、成長と共に 自分を見失う傾向があります。“自分は日本人である”という意識をしっかり持たせ、これからの人生を 根なし草にしないために、海外での教育には十分な配慮が求められます。 (自分は一体何人なの?) 例えば両親が日本人であれ...

教育相談Q&A

小学校までの成績は親の成績

「子どもが、なかなか勉強しなくて困っているのですが・・・」、「学校の成績が芳しくないのでどう したらよいのでしょうか・・・」という相談が保護者の方から寄せられることがあります。自分から机 に向かう子どもは稀で、小学校までは、家庭で親が子どもと共に学ぶ姿勢を見せることが重要です。 導き方一つで子どもは学ぶ習慣...